DJI(ディージェーアイ)といえばドローンやアクションカメラを開発するメーカーですが、ポータブル電源も販売しています。
この記事ではDJIのポータブル電源の評判とスペックを見ていきます。
- DJIはドローンやアクションカメラを開発する中国メーカー
- DJI製品と相性抜群のポータブル電源
- 製品スペックもアフターサービスも充実しておりおすすめ
テイクです。電池の専門家です!
- 国立大学で最先端太陽電池の研究
- 企業でリチウムイオン電池の開発
に携わっていました。
電池のことを熟知しているからこそ、ポータブル電源の特性をどこよりも詳しく解説することを心がけています。
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参考:DJI公式ホームページ
【初めに】DJIはどんなメーカー?
DJIは中国のドローンメーカー
DJIは2006年に誕生した中国のドローンメーカーです。ドローンの分野では世界的なトップメーカーになります。
ドローンでは個人向けの「Mavic」シリーズだけでなく、業務用の「Inspire」シリーズも展開しています。
ドローン以外にもジンバルやアクションカメラも出しており、メジャーではないですがポータブル電源も販売しています。
| DJIについて |
|---|
| 会社名 |
| DJI JAPAN株式会社 |
| 設立 |
| 2015年 |
| 住所 |
| 〒108-0075 東京都港区港南1-2-70 品川シーズンテラス11F |
| 主な事業内容 |
| ドローン、ジンバル、アクションカメラ |
- 公式サイト:https://www.dji.com/jp
- 公式X:@DJIJAPAN
- 公式インスタグラム:@dji_japan
DJIのポータブル電源の特徴
DJIのポータブル電源の特徴を解説します。
DJI Powerシリーズとしてラインナップ


DJIのポータブル電源はDJI Power(ディージェーアイ パワー)という名前でラインナップされており、500Wh〜2000Whまでの容量帯に対応しています。
DJI製品と相性抜群 (SDCポート)
DJIのポータブル電源はDJIのドローンと相性抜群です。
別売の充電ケーブルを使用すると、DJI Power SDC超急速充電機能で特定のDJIドローンのバッテリーを急速充電でき、約30分で充電を完了させて再度飛行することができます。
大手ポータブル電源メーカーに引けを取らないアフターサービス
DJIのポータブル電源は最長5年保証と使用済みポータブル電源の無料回収サービスに対応しています。
これはAnker(アンカー)やJackery(ジャクリ)といった大手ポータブル電源メーカーと同水準です。
【詳しく】DJIのポータブル電源レビュー
DJIのポータブル電源を詳しく解説します。
Power 2000
#防災 #車中泊 #2000Whクラス #ブラック #2025年発売
DJI
Power 2000


✅容量:2048Wh ✅定格出力:2700W
・電池:リン酸鉄系リチウムイオン電池・サイクル:4000回 ・重さ:22kg ・製品保証:5年
詳細スペック
| 項目 | Power 2000スペック |
|---|---|
| 容量 | 2048Wh |
| 定格出力 | 2700W |
| 電池 | リン酸鉄系リチウムイオン電池 |
| サイクル | 80%劣化まで4000回 |
| サイズ | 45cm×23cm×32cm |
| 重さ | 22kg |
| 充電方法 | AC充電 SDC充電 ソーラー充電 シガーソケット充電 |
| 出力ポート | AC×4 USB-C×4 USB-A×4 SDC×2 |
| 充電温度 | 調査中 |
| 放電温度 | 調査中 |
| 動作音 | 30dB以下 |
| UPS | 10ミリ秒未満で切り替え |
| アプリコントロール | 可能 |
| 容量拡張 | 可能 |
| 防塵防水性 | なし |
| 製品保証期間 | 最大5年 |
| 無料回収サービス | 対応 |
| 発売年 | 2025年 |
DJIの最強モデル
Power 2000はDJIから発売されているポータブル電源で最大容量となる2048Whのポータブル電源です。(2026年3月時点)
AC出力ポート、USB-Aポート、USB-Cポートを各4つずつ備えた充実のポート数に加えて、定格出力が2700Wあり、複数の電化製品を同時に動かしたり、複数のデバイスを充電したりするのに長けています。
🔵ポータブル電源&ソーラーパネル
ポータブル電源のみ
200Wソーラーパネルセット
🟢アクセサリー
拡張バッテリー
ハンドトラック
Power 1000 V2
#防災 #キャンプ #車中泊 #1000Whクラス #ブラック #2025年発売
DJI
Power 1000 V2


✅容量:1024Wh ✅定格出力:2600W
・電池:リン酸鉄系リチウムイオン電池・サイクル:4000回 ・重さ:14.2kg ・製品保証:5年
詳細スペック
| 項目 | Power 1000 V2スペック |
|---|---|
| 容量 | 1024Wh |
| 定格出力 | 2600W |
| 電池 | リン酸鉄系リチウムイオン電池 |
| サイクル | 80%劣化まで4000回 |
| サイズ | 45cm×23cm×23cm |
| 重さ | 14.2kg |
| 充電方法 | AC充電(100%まで56分) SDC充電 USB-C充電 ソーラー充電 シガーソケット充電 |
| 出力ポート | AC×4 USB-C×2 USB-A×1 SDC×1 SDC Lite×1 |
| 充電温度 | -10℃~45℃ |
| 放電温度 | -10℃~45℃ |
| 動作音 | 26dB以下 |
| UPS | 10ミリ秒未満で切り替え |
| アプリコントロール | 可能 |
| 容量拡張 | 可能 |
| 防塵防水性 | なし |
| 製品保証期間 | 最大5年 |
| 無料回収サービス | 対応 |
| 発売年 | 2025年 |
DJIの万能モデル
Power 1000 V2は、容量・出力・サイズは前モデルのPower 1000とほぼ同じですが、ポート数の増加やUPSの切り替え速度向上など、細かな性能がアップデートされています。
容量は1024Whで典型的な1000Whクラスのポータブル電源です。AnkerやJackeryといった大手のポータブル電源メーカーと比べてもまったく遜色のないスペックで、DJI製品を持っていなくても幅広いユーザーが使用できます。
🔵ポータブル電源&ソーラーパネル
ポータブル電源のみ
200Wソーラーパネルセット
🟢アクセサリー
拡張バッテリー
保護収納ケース
Power 1000 Mini
#防災 #キャンプ #車中泊 #1000Whクラス #ブラック #2025年発売
DJI
Power 1000 Mini


✅容量:1008Wh ✅定格出力:1000W
・電池:リン酸鉄系リチウムイオン電池・サイクル:4000回 ・重さ:11.5kg ・製品保証:5年
詳細スペック
| 項目 | Power 1000 Miniスペック |
|---|---|
| 容量 | 1008Wh |
| 定格出力 | 1000W |
| 電池 | リン酸鉄系リチウムイオン電池 |
| サイクル | 80%劣化まで4000回 |
| サイズ | 31cm×21cm×22cm |
| 重さ | 11.5kg |
| 充電方法 | AC充電(100%まで75分) SDC充電 ソーラー充電 シガーソケット充電 |
| 出力ポート | AC×2 USB-C×2 USB-A×1 SDC×1 SDC Lite×1 |
| 充電温度 | -10℃~45℃ |
| 放電温度 | 0℃~45℃ |
| 動作音 | 2記載なし |
| UPS | 10ミリ秒未満で切り替え |
| アプリコントロール | 可能 |
| 容量拡張 | 不可 |
| 防塵防水性 | なし |
| 製品保証期間 | 最大5年 |
| 無料回収サービス | 対応 |
| 発売年 | 2025年 |
DJIの小型・軽量モデル
Power 1000 Miniは、前モデルのPower 1000から出力を下げた代わりに小型・軽量に特化した最新ポータブル電源です。
出力が1000Wしかないため消費電力が大きい電気ケトルや電子レンジの使用には向いていませんが、デバイスの充電や小型の電化製品を動かすには十分です。また、小型化されたにもかかわらず前モデルPower 1000から出力ポート数が減っていないのも嬉しいポイントです。
🔵ポータブル電源
ポータブル電源のみ
【詳しく】DJIのポータブル電源の評判・口コミ
DJIのポータブル電源の評判と口コミをいくつかピックアップしました。
☆5 防災やレジャーに最適
キャンプで調理器具や照明、スマートフォン、ノートPCの充電に活用可能です。ドローンバッテリーも素早く充電できるため、アウトドア撮影に最適です。
☆5 アウトドア撮影で活用しました
1024Whの容量と2000Wの出力があり、ドローンの充電からカメラやライトまで同時に対応できました。長時間の撮影や複数機材の使用でも電力不足の心配がなく、安定して撮影に集中できました。
アウトドア撮影や動画制作の電力補給に最適で、特に電力消費の多い機材を使う際に安心できる、おすすめのポータブル電源です。
☆4 静かすぎ
本当に静かです。
500Wの炊飯器や800Wの電気ストーブを一緒に使用したけど冷却ファン回ったのが分からなかった。
☆1 シガーソケットケーブルが標準装備でない
シガーソケットケーブルやソーラーパネルのケーブルが標準装備してないのでがっかりです。アンカーでは全て標準で付いています。なおかつシガーソケットは在庫切れで入手未定です。
興味がある人は以下のリンクからamazonの口コミをチェックしてみてください。
【結論】DJIのポータブル電源はおすすめできる
DJI(ディージェーアイ)のポータブル電源は性能も良く、アフターサービスも充実しているので基本的にはおすすめです。
ただしAC出力ポートの代わりに、DJI製ドローン専用の出力ポートが付いているのでドローンを持っていないなら他のポータブル電源の方が使い勝手がいいと思います。
大手のポータブル電源メーカーなら出力ポートの数、スペック、アフターサービスなど優れているのでおすすめです。
| Anker アンカー ![]() ![]() | EcoFlow エコフロー ![]() ![]() |
|---|---|
| Jackery ジャクリ ![]() ![]() | Bluetti ブルーティ ![]() ![]() |
これらのメーカーについては個別で詳しく解説しているので以下のリンクから気になるメーカーを調べてみてください。
まとめ


この記事ではDJIのポータブル電源の評判とスペックを見ました。
結論、DJIのポータブル電源はDJI製ドローンを使う場合は非常におすすめですが、そうでなければ大手ポータブル電源メーカーのポータブル電源の方が使い勝手がいいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました!




























