Bluetti(ブルーティ) AORA 80とAORA 100の違いを解説|おすすめは?

Bluetti(ブルーティ)から新しいポータブル電源AORA(アオラ)シリーズが発売されました。

今回は新しく発売されたAORA 80AORA 100を比較してどちらがおすすめか解説します。

この記事を書いた人

テイクです。電池の専門家です!

  • 国立大学で最先端太陽電池の研究
  • 企業でリチウムイオン電池の開発

に携わっていました。

電池のことを熟知しているからこそ、ポータブル電源の特性をどこよりも詳しく解説することを心がけています。

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2025/4/3更新

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目次

Bluetti AORA(アオラ)シリーズとは

AORAシリーズは日本限定モデル

BluettiのAORAシリーズは「日本人のために設計された日本限定モデル」となっています。

AORA(アオラ)というネーミングは「青い地球」を意味しており、「環境に優しい暮らしを届ける」というBluettiの思いが込められているそうです。

ディスプレイが日本語に対応したことに加え、外観も黒色からベージュに変更されておりシンプルで洗練された日本的なデザインとなっています。

2025年3月にAORA 80とAORA 100の2種類が発売

AORAシリーズ第一弾として、2025年3月にAORA 80AORA 100が発売されました。

スペックや製品のサイズを見てみると、完全に新しいモデルのポータブル電源というわけではなく、2023年にBluettiから発売されていた人気モデルAC70とAC180のマイナーチェンジモデルのようです。

AORAシリーズは今後も展開される予定

Bluettiの公式ホームページに以下の文言がありました。

日本限定モデル 

AORAシリーズは、日本のユーザー様の声を反映してローカライズした日本専用モデルです。
環境に配慮した外観デザインや日本語に対応した操作パネルなど、日本のユーザーにわかりやすく利用しやすいようにチューンナップされています。
AORAシリーズのリリースは、外観上の改善にとどまらず、BLUETTIの日本市場向けローカライズ戦略の象徴的なスタートでもあります。今後、日本に特化したポータブル電源、蓄電システムのラインナップを展開し、様々なシーンに対応する多様なニーズに応えていきます。

今後も日本に特化したモデルを展開していくとのことなのでかなり期待大です。

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Bluetti AORA80とAORA100の違い

以下の表にAORA 80AORA 100のスペックを載せています。

スクロールできます
製品電池の種類容量定格出力サイクル寿命充電時間使用温度範囲ソーラーパネル容量拡張出力ポートサイズ体積エネルギー密度重さ重量エネルギー密度保証期間無料回収サービス価格容量単価発売年製品ページ製品ページ製品ページ
AORA 80
リン酸鉄系768Wh1000W
電力リフト:2000W
3000回45分
(80%まで)
-20℃~40℃対応対応AC×2
USB-C×2
USB-A×2
シガーソケット×1
31×21×26cm46Wh/L10.2kg75Wh/kg最大5年あり79,800円104円/Wh2025年Amazon楽天市場
AORA 100
リン酸鉄系1152Wh1800W
電力リフト:2700W
3500回45分
(80%まで)
-10℃~45℃対応対応AC×4
USB-C×1
USB-A×4
シガーソケット×1

ワイヤレス充電×1
34×25×32cm43Wh/L16.4kg70Wh/kg最大5年あり109,800円95円/Wh2025年Amazon楽天市場

容量

スクロールできます
製品容量価格容量単価
AORA 80
768Wh79,800円104円/Wh
AORA 100
1152Wh109,800円95円/Wh

AORA 80は容量768Whの中容量ポータブル電源、AORA 100は1152Whの大容量ポータブル電源です。

AORA 100の方がAORA 80より容量が大きい分価格も高いですが、容量当たりの単価(円/Wh)はAORA 100の方が安くなっています。

出力

スクロールできます
製品定格出力価格出力単価
AORA 80
1000W
電力リフト:2000W
79,800円80円/Wh
AORA 100
1800W
電力リフト:2700W
109,800円61円/Wh

AORA 80は定格出力1000W、AORA 100は定格出力1800Wですが、電力リフトに対応しており定格出力以上の消費電力の電化製品を動かすことができます。

また、出力当たりの単価(円/W)はAORA 100の方が安くなっています。

サイクル寿命

製品サイクル寿命
AORA 80
3000回
AORA 100
3500回

サイクル寿命のスペックは、AORA 80が3000回、AORA 100が3500回になっています。

容量が大きいポータブル電源の方が内部のリチウムイオン電池の劣化を分散できるのでサイクル寿命が長くなる傾向があります。

サイズ

スクロールできます
製品サイズ体積エネルギー密度重さ重量エネルギー密度
AORA 80
31×21×26cm46Wh/L10.2kg75Wh/kg
AORA 100
34×25×32cm43Wh/L16.4kg70Wh/kg

AORA 100の方がAORA 80より一回り大きく、重さも6kg以上重くなります。

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Bluetti AORA 80とAORA 100はどちらがおすすめ?

個人的にはAORA 100をおすすめします。

理由はAORA 100の方がAORA 80よりコストパフォーマンスが良い」からです。

容量当たりの単価、出力当たりの単価を比較すると、どちらもAORA 100の方がAORA 80より安くなります。

しかもサイクル寿命が500回長いので、単純計算ですが毎日使ったらAORA 100の方がAORA 80より1年半長く使えます。

ということで私はAORA 100を推しますが、収納場所に限りがありコンパクトな方が良い場合や持ち運ぶ機会が多く軽い方が良い場合もあるので、そんなときはAORA 80が適していると思います。

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まとめ

この記事ではAORA 80AORA 100を比較しました。

AORAシリーズはBluettiから出た新しいポータブル電源シリーズです。日本限定モデルで、日本人が使いやすいようにマイナーチェンジしています。

AORA 80AORA 100はどちらもおすすめですが、容量重視ならAORA 100、コンパクト重視ならAORA 80です。

最後まで読んでいただきありがとうございました!!

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